【失敗知らず】パスタ弁当 作っちゃうよ♪ (朝弱くても大丈夫!)

こんばんちは。嫁パンダでございます。

お弁当作るのって、いいよねえ。

できるだけ作りたいと思ってる。

でも朝、起きれないんだよ。

パスタ弁当なら！

けっこー短時間で簡単に

できちゃいますよん。

※このやり方は、

嫁パンダの料理の師匠でありバイブルでもある「きょうの料理」の、

「お弁当大百科」

を参考にしています。

まずは準備だ!

まず、時間のあるときに、

パスタをゆでゆでします。

嫁パンダは一人暮らしの時代からもっぱら

レンチンできちゃうやつ愛用してますん。

これはね、土日とかお休みの時に

一気に二人分くらいゆでゆでしておきます。

乾麺のパスタを２００グラム量って、

お水を二人分のところまで注いで

パスタを

「ざざっ」

と入れて、蓋はしないで

（蓋しない←ここ大事！by旦那　蓋したせいで失敗経験あり）

レンジでチンします。

蓋に何人分だと袋の表示ゆでゆで時間に

プラス何分という表があるので

それを見てその時間チンします。

・・・

ピッピッピッピッピ

はい、おっけい。

やけどしないように気を付けて取り出して

蓋をしてお湯を捨てちゃいます。

シンクが

「ベコッ！」

となって、お湯が飛んできたりもするので

注意してください。

で、蓋をあけてお水をじゃーーと入れちゃいます。

そうめんではないけど、冷やすのです。

で、また蓋してお水を切ります。

何回か繰り返してパスタが常温になったら

ジップロックとかのケース２つに

均等に分けます。 

ジップロック蓋して

冷凍庫でカチコチに凍らせます！(´っ･ω･)っﾖｯｺｲｼｮ

そうしたらお弁当を持っていきたい朝まで

冷凍庫にいてもらいます。

準備ができたら・・・ 

今日はお弁当持ってっちゃうぞ(*‘∀‘)

そんな朝が来たら

冷凍庫からジップロックごとパスタを取り出します。

レンジに入れて500Ｗで4分チンします。

その隙に、パスタを出すお皿と

和えるだけパスタソースを

準備しておきましょう。

どのソースもおいしいよね～

嫁パンダはたらことツナマヨが好きです。

辛子明太子は辛いので食べられないのです・・・

ちなみに前に梅味かなんかの、

オイリー具合があまりない感じの

パスタソースをからめてお弁当にしたら

パスタがひと塊になってかなり食べづらかったので

たらことかツナマヨとかの

ちょっとオイリーなやつがおすすめです。

たらこ・ツナマヨだとひと塊になったりせず、

スルスル

っと、食べたい分だけ食べられます。

ピッピッピッピッピ

はい、解凍おけ。

お皿に取り出して、

熱いうちにパスタソースをからめます。

刻みのりとかのトッピングは

食べる直前にかけるので、

お弁当のバックに入れておきます。

からめたらしばらく置いて冷まします。

嫁パンダはいつも扇風機かけちゃいます。

冷ましてるうちに着替えとかしましょう。

全体的に湯気が出ないくらい冷めたら

お弁当箱へ　インします。

嫁パンダはもちろん、すみっコぐらしのお弁当箱だよん。

パスタはちょっとオイリーで

直にお弁当箱に入れるとあとで洗うのちょっと大変なので

嫁パンダは先手必勝のラップを敷いちゃいます。

お弁当箱より少し大きめに切ったラップを

敷き詰めます。

時間とこころに余裕があったら~

もう一つのお弁当箱に

凍ったまま入れられるのりっこチキンとか

えだまめとか肉巻きポテトとか

洗ったらすぐ入れられるプチトマトとか

そのまんま入れられるベビーチーズとか

入れて持っていくと

より豪華になります。

肉巻きポテトはかなり好きです。

高校の時のお弁当で入ってると

必ず最後に食べてました。

今日は2本入ってるうヽ(^o^)丿

と思ったら

半分になってるだけだったときも

ありました。

おめでとう。

これで簡単だけど素敵な

お弁当が完成した。

嫁パンダは真冬以外はわりと

保冷剤も入れてきます。

バックはもちろんすみっコぐらしです。

お箸もすみっコぐらしです。

なんなら保冷剤もすみっコぐらしです。

温めなおさなくても、大丈夫。

冷えたパスタの味がします。

硬くなったりほぐれなかったりは

今のところありません。

結論

和えるだけパスタソース神